横浜支店 営業部 O.Y.
地域活性化に関する研究が、
建設業界に興味を持つことに。
私は宇都宮の大学で地域経済学を専攻してました。主に、地域活性化、特に宇都宮市が、どうすれば盛り上がるかということが研究テーマでした。そこで気づいたことは、成功している観光地には、何か象徴的なものがあるということです。東京であれば、東京タワーとかスカイツリーなど。私も何か地域を盛り上げるような、象徴的な建造物に関わりたいなと思い始め、建設業界に関わる仕事に興味を持ち、目指すようになりました。
面接が大きな決め手に。
就職活動中、私は3つの会社を検討していました。 その中でも、ジャパンギャランティサービスには特に魅力を感じました。面接の段階で、とても熱心に私の考えや希望について質問を受け、私の考えや望むキャリアを深く理解しようとしていただいていると感じられました。また会社が何を求めているのか、どういうタイプの人材を求めているのか明確に示していただきました。そこに心を動かされ、1次面接、2次面接と進み、入社することになりました。
早く先輩と同じレベルになりたい。
今後の目標!?すごく単純な言い方をすると「早く出世したい」と思っています。去年は同期に負けたくないという気持ちが強かったですが、最近では、もう負けないと思えるようになってきました。そして今は、先輩たちの営業力に追いつきたいと思っています。同じ仕事をする以上、同じ水準までに成長し、責任ある仕事を任せていただけるような営業力を身につけていきたいです。
パーパスは明確な指針。
「あったらいいなをあるべきものへ」というパーパスは、仕事をする上でわかりやすい指針になると思います。お客様が「あったらいいな」と思うものを形にするという、会社としての明確な目標を示しているからです。そして自分主体でなく、お客様のニーズに焦点を当て、それを形にすることが重要だと気づかされます。このような会社の目標やビジョンがあることで、日々の業務においても方向性が明確になり、判断がしやすくなると感じています。